本日の話はLGBTQについてです。どうして政治で熱く語られるのか。本当にそこまで大切なことなのか、議論していきましょう。エンタメ色強めです。
LGBTQってなに
LGBTQとは、レズビアンやゲイなどセクシュアル・マイノリティの多様な性のあり方や性的指向を表現するための総称です。
LGBTQの人々が平等な権利を求めて活動する中で、社会全体の理解が進みつつあります。特に同性婚の合法化や、性別の選択を尊重する法律の整備が進んでいる国もあります。
LGBTQはただの性癖
LGBTQに対して差別を無くそうという運動や法律の整備はやや過熱気味なのかなとも感じています。
LGBTQは性癖のひとつに過ぎず時代や地域により、禁止されたり違法とされるのも仕方ないのかなと思います。
それは人間が動物として種の保存を行うことを考えたときに合理的な考えではないからです。性癖で違法かつ倫理的にも現代で認められていないものでいうと小児性愛や動物性愛、暴力や盗撮などがあるでしょう。
もしかしたら時代や地域が異なれば子供や動物となぜ結婚できないのだと言い出すかもしれません。そういった場合もあなたはそういった人のために法律を変える必要があると考えますか。
性癖など千差万別、全てに対応はできない
性癖など様々で全ての人が満足する法律などありません。しかし性癖など本来人前で披露するモノではありません。影でこっそり犯罪にならない様に秩序を持って満たせばいいのです。
悩んでいる人もいるでしょうが、残念ながら今の時代、地域に認められていないと諦めてください。法律の改正に時間をかけても有意義ではありません。
また企業や政治で必要以上に応援するのも考えものです。そういった新しい観念はどうしても利権が生まれやすく、扇動する人たちが出てきます。
特殊性癖な人たちを差別するのはよくないですが、今の法律はある程度合理的かつ多数の人たちが対応できるものだと考えて、扇動する人たちに感化されすぎない様にしてください。
性欲は時に人を滅ぼし、犯罪にも手を染めうります。自分の感情を適切にコントロールして楽しい人生を送りましょう。
本日の話は以上です。
それではまたお会いしましょう、バイバイ!